よくあるご質問

Q
申請や手続などの重要な仕事を依頼して大丈夫なの?
A

もちろん大丈夫です。

「許可」「認可」「届出」などの書類作成や提出、相続手続に必要な「戸籍調査(戸籍の取得代行などを含む)」など、当事務所で扱う業務内容の多くは、それらを業務として行う場合特定の資格や身分が必要になるので、誰でもできるわけではありません。
当事務所の代表は行政書士であり、これらの業務を専門に行うことができます。
どうぞ安心してご依頼ください。

※ 特定の資格を持っていない法人や個人が「許可」「認可」「届出」などの書類作成や提出、相続手続に必要な「戸籍調査(戸籍の取得代行などを含む)」などを、依頼者から報酬を受けて業務として行うと法令、罰則により違法行為となります。
知っていて依頼した場合、あるいは事前のチェックが不十分なまま資格を持たない法人や個人に依頼してしまった場合、お客様にも不利益が生じてしまいます。 仕事を依頼するにあたっては、金額だけではなく、ぜひ資格や身分なども考慮しましょう。

Q
なんでも行政書士が行えるの?
A

できることとできないことがあります。

訴訟に関することは弁護士、土地や法人の登記に関することは司法書士、授業員の雇用に関することは社会保険労務士、税務に関することは税理士など、特定の資格を持っていないと行えないことは多いですし、何より専門分野に関わることは専門家に依頼したほうが確実です。
ここを曖昧にすると違法行為により罰せられる可能性があります。

当事務所が専門としているのは行政書士に関わる業務です。
この分野に関してはお客様のご期待に添えるようプロフェッショナルとして最大限の仕事をいたします。 ですので専門外のご依頼をいただいた場合や、複数の専門分野に関わるご依頼の場合は、然るべき専門家と協力して業務を行うことになります。

打合せの段階でご説明いたしますし、必要な専門家のご紹介もいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q
写真や動画の撮影や編集とありますが、プロなの?
A

プロです。
おまかせください。
当事務所の代表は映像製作プロダクションに所属し、撮影などの業務に長年携わってきた経験があります。

現在はそこそこ性能のいいスマートフォンがあれば、写真も動画もそれなりのものが撮影できてしまいます。
しかし、商品やサービスの魅力を十分に引き出し、顧客やユーザーにより良く伝わる写真や動画に必要なのは、「何で」撮影したかではなく、「何を」「どう」撮影したかです。
「見せ方」「伝え方」を知っているプロだからこそ、写真や動画の効果を最大限に引き出せるものなのです。

Q
打ち合わせの方法は?
A

メールでのご相談、打ち合わせが中心になります。
メールでのご相談の場合、初回は無料(簡単な問い合わせに対する回答などに限ります)。
2回目以降は、一往復につき3,240円(税込)をちょうだいいたします。

Q
ちょいマイナスもあるのでは?
A

そのとおりです。
私たちがいただく報酬のぶん、あなたの資金がちょいマイナスになってしまいます。

マイナスを上回るプラスになるよう最善を尽くしますが、効果が現れるまで時間がかかる場合があります。
個別の条件に関しては、打ち合わせの時にご説明させていただきます。

2018年9月11日