新型コロナウイルス都道府県別10万人あたりの感染者数グラフまとめ(4月2日~5月9日)

都道府県別新型コロナウイルスの人口10万人あたりの感染者数をグラフにしたものをまとめました。
期間は2020年4月2日~5月9日。
グラフは上が新しく、下へいくほど古くなっています。

比較のために最後に5月9日のグラフを並べてみました。
上が4月7日時点(左から人口10万人あたりの感染者が多い順)、下が5月9日時点(左から都道府県コード順)です。

下のグラフは、5月7日、4月30日、4月23日、4月15日、4月9日、4月2日の10万人あたりの感染者数をグラフ化したものです。
棒グラフは総感染者数、折れ線グラフは10万人あたりの感染者数です。

このページのグラフは全て画像です。
5月10日からは Chart.js というチャート作成用の javascript ライブラリを使用したグラフにしました。

目次

コメント 5月9日

東京の新規感染者数が連休明けから急に少なくなったことに、いろいろな理由を想像してしまいます。
でも我々はこの発表を基準に生活していかなくてはならないので素直に喜びましょう。
引き続き予防策を取っていれば感染リスクを上げずに今までのような行動ができるでしょう。

コメント 5月8日

今回分からグラフの中に入れていた都道府県名のラベルをなくしました。
細かく数字を見るのではなく、全体の形として現在の状況が視覚的に分かるのがグラフの良さなので。

このグラフの作成に使用しているデータはすでに集計されているものなのでエクセルに入力すればグラフ化できます。
これらの情報を毎日収集・確認するのは大変な作業だろうと思います。
データの扱い方はこれからますます複雑化し、分析結果の価値も上がっていきます。
毎日の作業で雰囲気だけ味わっています。

コメント 5月7日

感染者数が減っています。

北陸三県は10万人あたりの感染者数が非常に多い(5月7日時点で石川県2番目、富山県3番目、福井県6番目)のですが、感染者数に占める退院者数の割合は、石川県17.0%、富山県16.9%、福井県68.9%と福井県が飛び抜けて多いです。
医療体制が充実しているのか、石川富山が退院に慎重なのか。
なんにせよ、新規感染者数が少なくなり、退院者数が増えていくのを見るとホッとします。

コメント 5月6日

東京都の新規感染者数は36人。
一日の増加人数としてはかなり少なくなりました。
このまま減少を続けていってほしいものです。

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の退院率が、同じように感染者数(入院、待機含む)が多い北海道や大阪府に比べて、とても低いです。
厚生労働省の発表資料によると、東京都は「症状確認中」という状態の人数の割合が9割くらいなのですが、これと関係があるのでしょうか。

陽性率、大阪モデル、新しい生活、いろいろ新しい言葉が出てきますね。

コメント 5月5日

選ぶデータを変えてみると、当然違ったものが見えてきます。
エクセル操作が大変です・・・。

コメント 5月4日

緊急事態宣言の延長が正式に発表されました。
5月31日を目標に、新規感染者数、受け入れ可能な病床数、回復者数などのデータを分析しながら5月中旬ころに内容を変更するようです。
基本的には今までと変わらず、3密(密閉、密集、密接)を避け、外出をできる限り控えて日常生活を送るというものです。
営業自粛、縮小を続けている事業者のみなさんにとっては厳しい状況が延長されることになります。
要請であるにしても、最低限の補償、納得のいく理由、目標とするゴール、ゴールのための条件、などをきっちり示してほしいものです。

コメント 5月3日

福井県の人口10万人あたりの感染者数は15.9人。
東京都、石川県、富山県、大阪府、北海道に次ぐ6番目になりました。
4月29日からは新規感染者は出ていません。
人口の少ない自治体、出入りの少ない自治体は新コロ対策の効果が現れてきたのかもしれません。
それに対して、人口が多く人の出入りがもともと多い都市は、増加が続いています。
緊急事態宣言が今月一杯まで延長される見通しで、メリハリを付けて日常活動を行っていくことになりそうですね。

コメント 5月2日

しばらく新規感染者数が100人以下だった東京都が5月1日に166人、5月2日に160人と急激に増えました。
どういう理由で急に減ったり増えたりしているのか分からないので、数字は目安くらいに考えておかないといけないのかもしれません。
重要なのは、「自分以外の人のことを考えて気をつけて」生活することなんでしょうね。

緊急時や非常時に、どれだけ効果的なアイデアや問題解決方法を考えられるか、そしてそれを実行する決断を下せるかがリーダーに求められます。

コメント 5月1日

非常事態宣言が1ヶ月ほど延長されそうです。
どこで区切りを付けて、ウイルスありの世界を受け入れるかがこれからの課題ですね。
効果的なワクチンや治療薬が開発されるまで、だと長過ぎます。

パチンコ店の休業要請が話題ですが、山も入山規制がされているところもあります。
その理由が「登山者同士の感染を防ぐため」とのことらしいのですが、政府による新型コロナウイルスの感染条件は登山にあてはまらないですよね。
本当の理由は「感染者が登山中に重症化した場合の救助が非常に困難だから」です。
行政からの要請はできるだけ受け入れはしますが、本当の理由を提示してほしいものです。

コメント 4月30日

国会で令和2年度の補正予算が成立しました。
国民への現金10万円一律給付、中小事業所に対する持続化給付金など、新型コロナウイルス感染症に対する施策が実行されます。
自粛要請で売上が減少したりゼロになってしまったりしている飲食店を始めとした店舗、事業所、個人事業主にとっては「やっと」という気持ちでいっぱいだと思います。
しかし、特別措置法に基づく緊急事態宣言は当初予定の5月6日終了にはならず、延長する方向で政府が調整しています。
「まだ」新型コロナウイルス影響は続きそうです。

コメント 4月29日

天気が良かったので布団を干し、散歩に行き、スーパーで牛乳を買う。
コロナとはうまく付き合っていかなくてはならいです。

コメント 4月28日

避けるべきなのは「外出」ではなく、「密閉、密集、密接」と「感染の可能性がある状態での外出」だと思うのですが、報道などを見ていると手段と目的がおかしくなっているものもあります。
世論に流されるのではなく、自分で考えて判断するようにしたいですね。

コメント 4月27日

東京都の新規感染者が39人。
連日100人以上増加をしていたので、ついに「NO三密」「ステイホーム」の効果が表れたのか、と期待してしまいます、
でも週明けの月曜日は毎週少ないんですよね。
保健所や公的な検査機関がお休みしているので検査数自体が少ないのが理由です。
その代わり、火曜日にぐっと増える。

地域によっては数日間増加人数0人が続いているところもあります。
もうしばらく「みんなで」取り組んでいきましょう。

コメント 4月26日

福井県と富山県のグラフが対照的です。
右側の福井県は、最初は感染者数も増加人数も多かったが次第に縮小傾向にあります。
グラフの間隔が徐々に狭くなっているからです。
これに対し富山県は、最初は感染者数も増加人数も少なかったのに、急激に増加しています。
グラフの間隔がどんどん広くなってることで分かります。
続けていくと、いろいろ見えてきます。
だからなんだと言われると何も言えませんが・・・。

福井県と富山県の比較

新型コロナウイルス関連のニュースでよく見聞きするアメリカの「ジョンズ・ホプキンス大学」。
世界の状況をまとめたサイトが詳しいと話題になっています。
https://coronavirus.jhu.edu/map.html
数字(データ)の可視化の参考になります。

【参考】米ジョンズ・ホプキンス大 コロナ特設サイト 信頼性高いと注目(NHK)

コメント 4月25日

富山県、佐賀県での感染者数の増加が顕著です。
感染者数の少ない県の中には、新規感染者の増加が0のところも増えてきました(折れ線の上下の間隔が狭い、またはくっついている)。
しかし東京都、北海道、神奈川県、大阪府などは人口も多い大都市なだけに、感染者の増加が急に少なくなることはないでしょう。

「三密(密閉、密集、密接)を避ける」からいつの間にか「外出しない」になってきています。
外出を控えたからといって家庭内では三密になりますし、外出が必ず三密状態になるわけでもありません。
個人個人に対してではなく、「国民」に対して求めることなので変な感じになるんですね。

コメント 4月24日

長崎県の感染者数が急に少なくなっているのは、停泊しているクルーズ船内の感染者数を長崎県内の感染者数に含めないようになったからです(NHKのまとめによる)。

コメント 4月23日

3密を避けるのか、外出をしないのか。
少しずつ制限が増えてきていて、いっそのことロックダウンしてしまえばよいのにと。
でも補償ができないからあくまでも「自粛のお願い」なんでしょうね。

コメント 4月22日

人口10万人あたりの感染者数。
大阪府が3番目に多くなり、福井県は東京都、石川県、大阪府に次ぐ4番目になりました。
5番目が富山県なので、北陸3県すべてが上位5番目までに入っていることになります。

長崎県が急激に増加したのは、造船所でメンテナンス中の大型クルーズ船の乗員の方の感染が判明したからです。

まだしばらくは新型コロナウイルスとの闘いが続きます。

コメント 4月21日

富山県の感染者が急上昇しています。
数値が日々増えていくと、ひとつひとつではなくまとまりとして見えるようになります。
そうすると個別の数値では分からなかったことが見えてきます。
規模は全く違いますが、ビックデータというやつですね。
エクセルの操作にも慣れてきました。

コメント 4月20日

東京都、大阪府、富山県の感染者数の増加が他都道府県に比べて多いです。
折れ線グラフの間隔が徐々に狭くなってきているので、3密(密閉、密室、密接)を避ける、外出自粛、の効果が現れているのでしょうか。

家庭内での感染も目立つようになってきたということです。
お子さんや高齢者の世話が必要な家庭は厳しい状況ですが、感染経路に関しては把握できますし、他にウイルスをうつさないような行動もしっかりとるこができます。

増えていくグラフではなく、減っていくグラフを作成したいものです。

コメント 4月19日

沖縄県での感染者数が増えてきています。
なかなか増加傾向が収まらないです。

福井県は、福井県内の全世帯に50枚入りのマスク2箱まで購入できる引換券を配布するようです。
福井県 マスク購入券を県内全世帯に配布へ 50枚入り2箱まで(NHKニュース)

政府から配布される布マスクや、材料が変えないくらい作成されている手作りマスクが使用できるとはいえ、使い捨てマスクも非常に役に立つのでありがたいです。

コメント 4月18日

新型コロナウイルスの経済対策の一つである定額給付。
住民基本台帳に記載されていれば外国人も対象になるようです。
日本で生活し、新型コロナウイルスの感染拡大で困っているのは同じですから当然です。
ネットカフェなどで生活している人やホームレスの方はどうなるのでしょう。

コメント 4月17日

人口10 万人あたりの新型コロナウイルス感染者数は、石川県が福井県を抜き、東京都に次いで全国2番目の多さとなりました。
福井県(3番目)、石川県(2番目)、富山県(12番目)と、なぜ北陸が多いのでしょうか。
同居率とか、喫煙率とか、大雑把とか、なにかしら原因があると思うのですが。

コメント 4月16日

首都圏を中心とする7都府県に発出されていた新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が、4月17日から全国に拡大されます。
人口10万人あたりの感染者数が全国2番目の福井県は4月14日に独自に緊急事態宣言を発して県民の行動を制限していたので、それほどのインパクトはありませんでした。
しかし、この記事で4月2日から全国の10万人あたりの感染者数をグラフ化して状況を見てみると、だいぶ前から地方(4月7日の緊急事態宣言の対象にはならなかった道府県)の感染者数の上昇と人口あたりの感染者数の多さが目立っていることが分かります。

ウイルスは人や物などさまざまなところに付いて世界中を移動します。
それを運ぶのは人です。
感染防止のためには人の動きを制限するのはとても効果的です。

今までの行動制限は中途半端なものだったので、漏れや抜けがあり、私たちの当事者意識も限定的なものになっていました。
全国一律で緊急事態宣言の対象にったとしても劇的に感染者の数が減少することはないと思いますが、意識は変わります。
しかも10万円付き。

コメント 4月15日

アメリカでは3週間外出せず自宅にこもっていた女性が新型コロナウイルスに感染したそうです。
外出禁止が続く米国に衝撃 自宅に3週間こもり続けた女性が新型コロナに感染

どんな行動、どんな場所、どんな状況に気をつけなければならないのか、感染リスクを減らすための方法は何か、などを各自が判断しながら生活することが大切だと思います。

コメント 4月14日

富山県、群馬県、広島県、香川県、島根県が急激に感染者数が増えています。
東京都や大阪府など人口が多く感染者数も多い場所の病床数が不足しつつあります。
人口が少ない県は対応できる医療機関や病床の数も少ないので、急激に感染者が増加数と対応できなくなる恐れがあります。
感染しないこと、感染させないことが求められます。
もしも、3月後半頃にあちこちで宴会などをして感染を広めてしまった事例がなかった場合の感染者数を誰か試算してほしいです。

コメント 4月13日

福井県、石川県、富山県と人口10万人あたりの感染者数が北陸で多いのは、3世代世帯や同居率が多いから、でしょうか。
福井県は感染経路が高い割合で追跡できているので多少は不安が少ないです。

コメント 4月12日

山形県1,900%、広島県983%、富山県800%、石川県753%などとなっています。
山形県が突出していますが、人口10万人あたり感染者数は3.5人と少ないほうです。
対して石川県は増加割合が多く、人口10万人あたり感染者数も9.9人と多い。
人口10万人あたり感染者数が10.7人の福井県は、増加率は273%。
※ 鳥取県、島根県は初めて感染者が確認された日(島根県は4月9日、鳥取県は4月10日)を基準にしています。

コメント 4月11日

感染者の人数の増加は、石川県、大阪府、神奈川県、埼玉県、群馬県、富山県、島根県が急上昇しています。

福井県の感染率は全国トップクラス

ニュースでも報道されているように、感染者数は緊急事態宣言が発出された大都市(東京、大阪、神奈川、千葉、埼玉、神奈川など)が多いです。
しかし人口10万人あたりの感染者数を見てみると、東京都と同じくらい福井県が多いことが分かります。
東京都が8.6人、福井県が8.5人になります。
福井県が圧倒的に多いんですよね。

高知、石川の感染率も急上昇

この他にグラフから読み取れることが2つあります。
ひとつは、高知県(5.5人で4番め)、石川県(4.8人で6番目)の10万人あたり感染者数も極めて大きく、しかもここ数日で急上昇しているということです。

上の図では石川をマークしてみました。
V字の谷のようになっていたグラフの凹みがなくなっています。
つまり感染が急拡大しているということです。
これは、高知県、石川県、福岡県、和歌山県、沖縄県、山形県、滋賀県などでも同じことが言えます。

全国的に増えている状況

もうひとつは、でこぼこしていた線が、なだらかになってきているということです。
これは都会や田舎の区別なく、新型コロナウイルスの感染が全国的に広まってしまっているということを表しています。
人口が少ない県(大都市ではない地方都市)は医療体制が都会ほど充実していないことがあり、田舎といえども注意が必要です。

ウイルスは自分で増えることはできず、人などの宿主に感染し、宿主の細胞を利用して増殖します。
そして宿主から飛沫感染や接触感染により他の人に感染、新しい宿主の体内で増殖、排出、感染、を繰り返します。
ウイルスを止めるのではなく、私たち宿主がウイルスを増やさないために何をすればよいか、を考えてしばらくは生活して行く必要がありますね。

【参考】
感染差数はNHKホームページ「特設サイト 新型コロナウイルス」
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
厚生労働省 報道発表資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/index.html
人口は2019年12月31日~2020年2月1日頃の推計人口(Wikipedia 都道府県の人口一覧より)
http://ur2.link/YS7p

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