写真・動画利活用の概要

目次

集客できる写真や動画

どんな写真や動画でもいいわけではありません。
あなたが商品やサービスを紹介し集客するために使用しなければならないのは、お客様に魅力を伝え集客し売上げアップに繋げるための、「道具(ツール)として写真や動画」です。
この考え方を理解しないでいると、いくら写真や動画を使っても効果は上がりません。
むしろお客様をがっかりさせてしまうことになりかねません。

写真・イメージの使い方

あなたの商品やサービス、紹介したい建物や場所。

これらを将来のお客様候補に印象づけ、理解してもらい、選んでもらうためは、その最終ゴールに向けてお客様候補を効率的に誘導する必要があります。

そのためには、それらがどのようなものか見たことがない相手、または似たような他のものとの違いを知りたい相手に説明し、具体的なイメージに繋がる材料を提供することになるでしょう。

一番手っ取り早いのが、写真を見せることです。

撮影だけならスマートフォンでも十分綺麗な写真を撮影することができます。
デジタルデータなのでそれを印刷するのもホームページで公開するのも簡単です。
難しいことを考えなくてもアプリが良いように加工してくれさえします。

しかし「きれいに映っている写真」と「お客様が選びたくなる写真」は違います。
「使える写真」「売上に貢献できる写真」を「効果的」に使うことが大切です。

動画の使い方

インターネットによるマーケティングや見込顧客へのアプローチ、動機づけのために写真や動画などは非常に効果的ですよね。

その中でも特に動画の利用価値がますます高まっています。

個人が所有するパソコンやスマートフォンの性能が向上し、通信環境も年々良くなり大容量のデータのやり取りがストレスなく行える状況になったことが理由のひとつです。

動画特有の性質である「動き」と「音声」を適切に利用すれば、写真以上の効果を生み出すことができます。

写真や映像の使いどころ

インターネットで情報を得ようとする場合、文字を読むか画像(または動画)を見ることがほとんどですよね。

好きな音楽を探したり、動物や鳥の鳴き声を調べる場合でも、まずは曲名やジャンル名、動物の写真などでで対象を絞り込むことになります。 その後、実際に聴いて、感動したり驚いたりする。

あなたは旅行や出張などで滞在先の宿を探すことになりました。
楽天トラベルやじゃらんなどのサイトを利用し価格と場所の希望を入力すると、ほとんど同じ価格と場所の宿が5件提示されたとします。
あなたはこの中から何を基準に選びますか?
おそらく外観や部屋、お風呂、食事の写真を見ながら他の宿と比較し、口コミでの評価と合わせて総合的に判断するのではないでしょうか。
同じ値段なら、よりきれいな部屋や素敵な露天風呂、豪華で美味しそうな食事を提供している宿を選ぶはずです。
リピーターでもない限り、宿の部屋や温泉などはホームページに掲載されている写真でしか判断できません。イメージと現実があまりにも乖離していると口コミの評価でしっぺ返しを受けてしまいますが、イメージを利用しお客様にチェックインしてもらい、売上を得た宿が勝ちなのです。

勝つためには、潜在顧客を引きつけ選んでもらえるような写真や動画が必要なのです。

視覚障害者の方について

視覚障害者の方は、音声認識入力とブラウザの音声読み上げ機能などを利用してインターネット内の情報を検索し収集することができます。
この場合写真や動画の視覚的な効果よりも、読み上げられる文章の表現であったり、視覚障害者の方に対するアクセシビリティの方が重要です。
また、日本における視覚に障害を持つ人(全盲、ロービジョン含む)の割合は約1.3%(KzaKza「日本の視覚障害者の人口-日本眼科医会の調査より」参照)であり、そのうちのおよそ9割弱がなんらかの形でインターネットを利用している(総務省情報通信政策研究所調査研究部「障がいのある方々のインターネット等の利用に関する調査研究[結果概要]平成24年6月」参照)とはいえ、対象者数が少ないので、ここでは視覚障害者の方は対象といたしません。視覚障害者の方に対するインターネットの利活用については、機会があれば改めてご紹介したいと思います。

写真のみせ方

あなたの商品やサービスの魅力を余すところなくお客様に伝え、選んでもらうための道具としての写真。
大きく分けて2つの機能があります。

1、イメージを伝える
2、情報を伝える

特にお客様にとって直接的な判断基準になりやすいのが、2の情報を伝える写真です。
ユーザーやお客様が見たい部分を漏れなく表現していることが絶対条件となります。

写真の効果的な使い方、ワンランク上の写真を撮影するポイント、加工の方法など、ちょいプラスできる方法ご紹介していきます。

動画のみせ方

同じ場面を切り取った写真と動画でも、両者は性質が異なります。
とくに違うのは「動き」と「時間」です。
動画は、対象の動きを見せることができますし、カメラを動かすことで裏側を見せることもできます。
動画を使いこなすことで、お客様の印象や理解度がぐんと深まるのです。

しかしそのためには動画の特性を活かした撮影が必要になります。
動画は、それを見るために時間を使わなければなりません。
意味のない動画を時間をかけて見せられたお客様はがっかりするどころか、怒りを覚えるかもしれません。これでは逆効果です。
また、インターネットで動画を使用すると通信量が増加し、ホームページの表示時間が遅くなってしまう場合もあります。

情報量とユーザビリティのバランスを大切にしたホームページ制作を当事務所では心がけております。

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